諫早市議会 2022-12-03 令和4年第5回(12月)定例会(第3日目) 本文
また、先月2回目の火災では、実質1カ所の消火栓しか使えず、各分団のホースの遊びが多く、燃え尽きてしまうのが非常に残念でならなかったものでございます。 そういう状況の中におきまして、2つの火災とも消防団員の機敏な行動などによりまして延焼を防げたことが何よりであったとも思っております。
また、先月2回目の火災では、実質1カ所の消火栓しか使えず、各分団のホースの遊びが多く、燃え尽きてしまうのが非常に残念でならなかったものでございます。 そういう状況の中におきまして、2つの火災とも消防団員の機敏な行動などによりまして延焼を防げたことが何よりであったとも思っております。
出前講座の例といたしましては、保育園からの要望による野外活動での遊びの提供や小学校でのコミュニケーション能力の向上に向けた遊びの提供、老人会での音楽による交流など特に要望の内容を限定せず、幅広い世代間交流を行っていることが特徴でございます。
子どもたちの人数は少なくなったかもしれませんけども、日頃、本当に公園で子どもたちはいろいろな遊びをやっております。遊具に関しても楽しみにしております。そういうところからして、安全を考えながら、遊具の整備に対応していっていただきたいというふうに思います。 今回は、西諫早の話と、公園遊具の話をさせていただきました。
でも、なかなか厳しい現場だから、ときには遊びに来てくださいよ、市長。あそこですから。 まあ、そういうことでこれ以上言ってもね。あとはまた相談しますから。駄目と言ったって何回でも相談に来ますよ。 以上です。 ○議長(宮本一昭) これで、平井満洋議員の一般質問を終わります。 ここで、暫時休憩します。11時10分まで。
国土交通省の都市公園における遊具の安全確保に関する指針の中に、子どもの遊びの重要性として、子どもは遊びを通して自らの限界に挑戦し、身体的、精神的、社会的な面などが成長するものであり、集団の遊びの中で自分の役割を確認するなど、遊びを通して創造性や主体性を向上させていくものと考えられていますとのコメントがあり、公園で遊ぶことは成長にとって重要であることが述べられています。
こうした施設は、市民及び本市を訪れる人々が身近な遊び、休息、スポーツなど健康的な生活に必要な活動を楽しめる屋外空間であります。 しかし、いずれも利用に当たってはルールとマナーが求められるところでございます。今回は、先ほど申しました結の浜マリンパークを管理している上で感じている利用者のマナーについての課題についてお伺いいたします。
体育では、サッカーやバスケット、ドッジボールなどの球技もまともにできない、遊びでは鬼ごっこもできないなどの嘆きの声も聞こえてまいります。 子どもたちが少なくなったとはいえ、諫早市の児童数は昨年の5月時点で7,493人と承知しておりますが、これだけの人数がありながら28校中5校が複式学級で、そのうち2校が全学年複式の完全複式学級であります。
そういうのを周りが見て、気づいて、そしてその子が本当に大変だ、宿題もできない、遊びもできない、そういう中で苦しんでいる、そういうのを見つけてあげるというところを私たち大人がしっかりやっていかなければいけないかなというふうに思いますし、あと今言ったような周知、いろんなところに周知をしてください。ヤングケアラーという新しい言葉ですけど、そういうふうなことでよろしくお願いします。
各教室における活動内容につきましては、子どもたちが自主的・主体的に計画した遊びやレクリエーションの活動、竹細工、手芸、囲碁、将棋、お菓子作りなどの地域の方々の経験や趣味を生かした活動、七夕、クリスマス、お正月等の季節に合わせた活動及び宿題等をサポートする学習の見守りなど、各地域・教室の実情や特徴に応じた多様な活動が行われております。
ここはずっと階段があったんですけど、時期になると磯どきで、大島町中の人がここに集まって磯遊びをするんですが、磯遊びというか、磯でですね。その道が今なくなっている状態なんです。そしてその下が、これですね。これが波返しの擁壁の下なんですけど、ここからこっち側が全部根固めコンクリートというのが、台風の波で全部持っていかれてしもうて、今すっぽんぽんになっております。
今回整備します太陽保育所では、まず地域における子育て支援の役割を積極的に展開することとしておりまして、親子遊びや離乳食づくり、食育等に関する様々な育児講座や体験活動、給食の試食会、敬老会との交流などを実施し、保護者の皆様のみならず、地域の皆様にも親しまれる保育所として整備していきたいと考えております。
市としましては、指導監査、それから現地視察などを行いまして、遊びや活動中に起きる事故やけがを防止するために適切に点検や必要な補修を行っているかを確認して、その都度改善策を講じるように指導を行っているところです。 以上です。
現在、本市では、コロナ禍において先般の緊急事態宣言下でお遊び会が中止されたり、子育て支援センターが休館となっておりました。
また、子どもをみんなで育てる、子育てしやすいまちをつくるという目標を実現するため、結婚・妊娠・出産の希望をかなえるとともに、時間と場所の切れ目のない子育て支援や教育環境を充実する施策を展開していくこととし、子育て支援センターの無料化や子どもの遊び・学ぶ場を充実させるための全天候型子ども遊戯施設の整備などを行っていきます。
今回も緊急事態宣言の中でお遊び教室が中止になったり、子育て支援センターが閉館になったりしていて、まさに外出抑制時の在宅時間の充実に非常にいい効果があるものと思います。また、その年齢層のものもあるということであれば、こども部のイーカオといったものも使って周知をしていただければと思います。
学童クラブにつきましては、保護者が労働等により、昼間家庭にいない小学生に対し、授業の終了後に適切な遊びや生活の場を与え、健全育成を図ることを目的に運営されております。 現在、諫早市内24小学校区において50クラブ、約2,150人の小学生が学童クラブを利用しております。
次に、議案第8号 五島市児童館条例の一部改正について 本案は、現在、指定管理者による管理を行っているふくえ児童館について、指定管理者の募集を行ったところ応募がなかったことから、市が直接管理を行う方法に改めるとともに、利用者の範囲を満18歳に達するまでの者に拡大することで、引き続き、子供たちに健全な遊びの場を提供し、子供たちの健やかな成長を支援するため、所要の規定の整備を行う必要があることから提案されており
転勤で五島に来られた方は、ほかの自治体と比べて五島は遊びの選択肢が少ないとおっしゃっていました。子供が思いっきりはしゃぎ回れるような場所があれば子育て世帯は助かるし、五島で子育てをしたいという移住者も増えるのではないでしょうか。 そこでまずは、過去の経緯を紹介していただきたいというふうに思います。
家庭に持ち込んで子どもたちがどんな勉強をするのかというところ、本当に勉強してもらえればいいんですけれども、やはりそれを活用しながらいろいろな遊びの方向に走ったりもするんじゃないかという懸念もあります。やはりルールづくり、保護者の理解を含めた家庭生活の在り方まで、これはしっかり教育委員会とPTA、家庭が一緒になってつくっていく必要があるんじゃないのかなと思っております。
近年は、コロナ禍の影響もあってか、屋外での楽しみ方というものがニーズの高まりを見せており、釣りや公園遊び、ピクニックやキャンプなどアウトドア活動が活発に行われるようになりました。実際、昨年の春頃には県外ナンバーの車も多く見る機会があり、海や山で遊びを楽しむ方々を見かける機会が増えてきました。